ラクロスコーチングハック

ラクロスコーチングのサクセスストーリー! (になればいいなぁ)

指導論

ラクロス部員の主体性について考える

ラクロス部の環境を「サバンナ」にできているか? おはようございます、岩手大学HCの佐藤陽一です。 @yoichilax20さんをフォロー 前回の記事では「自己分析ってラクロスの成長にも影響するかもね」というお話をしました。 www.lacrosse-coaching.com 今回は…

嫌なことを続けるために

スローガン決定! スローガンと共通言語 岩手大学HCの佐藤陽一です。 @yoichilax20さんをフォロー 今回は「嫌なことを続けるために」というテーマで、岩手大でやろうとしていることをお話ししたいと思います。 まずはじめに、岩手大学の今シーズンのスローガ…

岩手大のユニフォームは「高い・黒い?・軽い」

日本一お金のかからないラクロスチーム② こんばんは、岩手大学HCの佐藤陽一です。 @yoichilax20さんをフォロー 今回は前回の続きです。 www.lacrosse-coaching.com 前回はお金がかかっているものを洗い出してその対策を考えてみました。 今回はその続きで、…

金!金!カネ!

日本一お金のかからないラクロスチーム たくさんのご意見ありがとうございます! こんにちは、岩手大学HCの佐藤陽一です。 @yoichilax20さんをフォロー 以前の記事で退部者の扱いについて書きました。 www.lacrosse-coaching.com やはりこういう神経質な内容…

なぜ練習に遅刻しちゃいけないか?

岩手のラクロス環境 氷点下の世界 岩手大学ラクロス部の練習は朝練がメインです。これは岩手大に限らず、ほぼどこのラクロスチームも練習は朝方で午後~夜はフリーとなっています。 理由としては、他の部活動の練習時間とかぶらないようにグラウンドを借りる…

練習場所がないっ!でもそれって結局…

冬突入 「これからどうする?ミーティング」の実施 こんにちは、岩手大学HCの陽一です。 @yoichilax20さんをフォロー 今回は岩手大学ラクロス部が直面している運営の課題についてお話ししたいと思います。 さて、岩手大学ラクロス部では世代交代が行われ、…

新チームの作り方

エクストリーム解説:チームの作り方 1シーズンの流れを先に知ればチームは作りやすい こんにちは、岩手大学HCの陽一です。 @yoichilax20さんをフォロー これから記事の最初は名乗ることに決めました。笑 今後このブログのスタイルが変わっていく予定なの…

リーダーシップがない

ヘッドコーチとアシスタントコーチ コーチングスタイル 今回はヘッドコーチ(HC)とアシスタントコーチ(AC)の役割についてお話ししたいと思います。 岩手大学ラクロス部にはACが複数名います。彼らはみな「動ける」ので、コーチ業に徹するというよりは、練習に…

負けた後のこと

敗戦後 負けた日の翌日、4年生を労う会&決起会を行いました。 僕から声かけし、4年生のみを集めて昼から酒を飲み語らう会を行いました。昼から始まり夕方には終わったので、非常に健康的な会でした笑 (とはいえ、あまりに健康的だったので、終わった後に僕…

正解はある!

前回の続き 前回の記事では指導者交流会の内容をお伝えしました。 www.lacrosse-coaching.com 今回はこの続きです。 最後にやったディスカッションで各グループがそれぞれの答えを発表しましたが、僕にとってはその内容はどうでもいいものでした。 その理由…

指導者交流会@仙台

正解はあるのか? 指導者交流会 今回は、8月に行われた東北地区の指導者交流会についてお話しします。 指導者交流会は東北地区でも何度か行われていて、各大学のコーチや主将、幹部などが集まり、あるお題に対してディスカッションするというのが恒例の流れ…

経験値の勘違い?

「ラクロスは経験値」 よく投げ、よく振る 僕は指導する際に「ラクロスは経験値」という言葉をよく使います。 この言葉は、 ラクロスは大学から始める人がほとんどで、そこから上手くなるためにはたくさん経験を積むことが大事 という意味合いで使っています…

少人数チームの戦い方

数の利はあるか? 100vs40 前回の記事でも触れましたが、岩手大学の毎年の入学者数は約1,000人で、全体の学生数は単純計算で約4,000人程度です。 www.lacrosse-coaching.com そんな中、岩手大学ラクロス部男子の部員数は約40人となっています。ちなみに今年…

選手のケガを防ぐ意外な方法

ケガに悩まされています 人が足りない! 岩手大学ラクロス部(男子)のプレイヤーの人数は現在24人です。ここに1年生が入部すると、30人を超え、多ければ40人程度になります。全国の強豪校はだいたい100人は超えているので、人数的にはかなり厳しい状況です。…

こんなに差があるとは思わなかった

アメリカに勝つには… CROSS CROSSEに参加してきました 東北ユース選抜の活動の一環で、2月21、22日に岡山で行われたCROSS CROSSE(クロス クロッセ)に参加してきました。平日だったので移動のことも考えて3日間有休をいただき(本当にいい会社です!念のため会…

指導者はどこまで関わるか?

ラクロスはもはや学生スポーツではない OB総会がありました 2月、岩手大学ラクロス部男子のOB総会があり、およそ30人ほどのOBが参加してくれました。 このOB総会、実はおととしに初めて開催して今回で3回目になります。 やはり回を重ねるごとに徐々…

目標の設定方法

スポーツの目標設定は難しい! 今シーズンの目標を決めるのに2ヶ月費やす 年が明けました。 どのチームも世代が変わり、そろそろ体制が整ってきている頃だと思います。 ちなみに岩手大学はつい先日今シーズンの目標が決まり、これから練習メニューを決めてい…

試合の入りを良くする方法

メンタルは意外と重要 指導者となってから10年経ちましたが、最近になって見えるようになった(読めるようになった)ことがあります。 それが、選手達の試合前の精神状態です。 自分が現役の頃は周りを見る余裕がなかったのですが、指導者としてより俯瞰して見…

【メソッド紹介】弱小チームから脱却する方法

指導者の需要が高まっている 最近SNSでコーチ募集の投稿を目にすることが多くなりました。またラクロス協会も指導者育成に力を入れ、指導者のライセンス制度を取り入れています。(こちらについては賛否あるようですが…) こんな流れの中で、僕の周りでもコー…

クロスは箸と一緒だ

貯金するならリゾートバイト.com!時給は業界No.1!!! 「クロスワークが上達する方法を教えてください」 一年生から毎年必ずといって良いほど受ける質問です。そんなとき僕は必ず今回のタイトルの話をします。 「クロスは箸と一緒だよ」 私たちはご飯を食…

ラクロス部を辞めない理由

やはり今年も… 以前ちょこっとXデーについて書きましたが、今年も退部者が出てしまいました。 基本的には僕は辞めそうな学生がいたら全力で止めるようにしていますが、最近は前兆なく逃げるように退部する人が増えているなぁと。 そうなると止めようがないで…

主将とコーチは同じリーダーでも別物

コーチの立ち位置 前回主将選びのポイントについて書きましたが、今回はコーチの立ち位置について書きたいと思います。 僕自身コーチを始めて10年になりますが、毎年この立ち位置については悩み続けています。 ちなみに立ち位置のパターンは3パターンほどあ…

主将を決めるときのポイント

4年生の引退後にまずやること 最後の試合が終わり、4年生が引退。 その後まず最初に行われるのが、3年生ミーティングでの「主将決め」です。 言うまでもなく、この主将決めはかなり重要です。 今回は僕なりの主将選びのポイントを書いてみました。 【完全無…

強豪校と弱小校の違い

こんなチームは強い! 今回は強豪校と弱小校の違いについてお話ししたいと思います。 強豪校と弱小校の違い、、 それはズバリ 「選手・スタッフの自立」 です。 この違いは2014〜2015年に早稲田大学のアシスタントコーチを務めていたときに感じました。(この…

どんな選手を育てたいか?

理不尽 先日、東北地区の「指導者交流会」が行われました。 交流会は、毎回テーマを設定してそれぞれの意見を出し合うというディスカッション形式でしたが、そのテーマの1つがタイトルの「どんな選手を育てたいか?」でした。 「考えられる選手」「対応力の…