勝利のラクロスコーチング

ラクロスコーチングのサクセスストーリー! (になればいいなぁ)

ラクロス部を辞めない理由

やはり今年も…

以前ちょこっとXデーについて書きましたが、今年も退部者が出てしまいました。

 

基本的には僕は辞めそうな学生がいたら全力で止めるようにしていますが、最近は前兆なく逃げるように退部する人が増えているなぁと。

 

そうなると止めようがないですね。


退部の理由というのは人それぞれではありますが、大体は
・お金
・他にやりたいことがある
・ラクロスつまらない
・親に反対されて
が多いですかね。

 

もう14年間毎年退部者を見送ってきているのでそろそろこの理由にも飽きてきました(笑)

 

もはやこの理由に対して問い詰めることもしません。

 ワンランク上のリゾートバイト!

 

なぜ辞めないか?

退部の理由は飽きたので、最近は逆に「退部しない理由」について聞き取りするようになりました。

 

すると面白いことがわかりました。

 

退部しない理由を聞くと、ほとんどの人が全くと言っていいほど同じことを言うのです。

 


「退部したら自分がどうなるか想像できるから」


と。


面白いのが、4年間続けたOBOGも同様のことを言うのです。


僕もそうでした。

 

もし辞めてしまったら、同期という仲間を失い、大学内で顔を合わせるのも辛くなり、逃げるように学生生活を送り、目標のない中途半端な生活を続けてどんどん落ちぶれていくだろうと思っていました。

 

この危機感があったから続けていたのです。


実際、僕の現役時代も何人もの同期が辞めていきましたが、今では辞めた同期の連絡先もわかりませんし、どこで何をしているのかもわかりません。
大学時代はたまに会ったりしてたんですけどね。

 

「辞めても友達だよ」

というのは本当に綺麗事でした。

薄い友情だったなぁと。

昔は仲良かったはずなのに、今では好きでも嫌いでもない「なんでもない人」になってしまっている。

 

少し寂しい感じがしますが、これが現実なんだなぁと思います。

 

そしてそれと同時に、やはり同じ目標に向かって共に頑張った仲間との絆は強いとも思います。

 

そしてそれを作ることができたラクロス部での4年間は僕にとって本当に素晴らしい時間でした。

 

大学のラクロス部での4年間がいかに素晴らしい時間かということは現役の学生たちにはきっとわからないでしょう。それは4年間やって卒業して初めてわかることです。

ちなみに、大学の時に「やりたい」と思っていたことは、引退・卒業した後に存分にやれました。お金だって大学のときよりあるので、やりたいことは全部できます。でもそれは大学時代にはわからなかったことです。

 

だからこそ、辞めてしまう学生は本当にもったいないと思ってしまいます。


みんな辞めるな!