勝利のラクロスコーチング

ラクロスコーチングのサクセスストーリー! (になればいいなぁ)

1年生に伝えたい「メンタル」

プチ洗脳

f:id:yoichilax2044:20180901211051j:plain

無料で研修を受けながら就活も【ウズウズカレッジ】

前回はとにかく勝つために1年生指導をしているということをお話ししました。

今回は具体的にどんな能力や技術、メンタルを教えているかを紹介します。


ちなみに1年生が勝つための指導という点に関しては結構自信を持っています。笑


コーチ10年目になりますが、
・新人戦 優勝回数 17回中9回
・フレキャン 優勝回数 6回中5回
と、コーチとして携わったときの1年生試合の優勝回数はそこそこ多いほうです。


新人戦に関しては、東北大が岩手大の3〜4倍の人数がいることもあって毎年苦しい戦いを強いられていますが、なんとか半分以上は勝てています。(その分喜びもひとしおです)


このことからも、僕がいかに1年生に「勝つこと」を求めているかがわかると思います。


批判を受けようが何が何でもとにかく勝つ!


この情熱は他のコーチには負けません。


と、ウザい自慢話はこの辺にして、具体的に何を教えているかの話に戻ります。笑


教えていることは、


①メンタル
②1ON1
③ランシュー
④マン


の4つです。

【完全無料プログラミング研修&就活塾】


今回はまず「①メンタル」についてお話しします。


メンタルというと様々ありますが、
僕が伝えているのは、


・守破離
・勝利にこだわること


この2つの精神を必ず伝えています。


まず「守破離」ですが、
これは日本古来から伝わる武道や芸術等における師弟関係のあり方、追求や修行の過程を表した格言のようなものです。


僕はこれを
「ラクロス選手として大成するためのプロセス」
として毎年必ず1年生に伝えるようにしています。


次に「勝利にこだわること」についてですが、これはそのままなので多くは語りませんが、「とにかく勝たなきゃ意味がない」ということを伝えます。どちらかというとコーチとしての情熱を伝えるために話すことです。


ちなみに上記をまとめて以下のように伝えています。(昔、学生達に送ったメール文をそのまま転記します)
↓↓↓
「守」=先輩、コーチから言われたことは全て守る。それによりラクロスの型、基礎を作る。


「破」=守ることで出来た型を破り、外にある新しい知識や技術を学びとる。


「離」=破ることで見えてきた新しい知識や技術を取り入れ、型から離れることでオリジナルのスタイルを確立する。


これがラクロス選手として大成するためのプロセスです。


みんな(1年生)はこの1年間は「守る」ことから始めてください。


先輩やコーチの言うことを守って「型」を作ってください。


この型を作ることができたら必ず新人戦で優勝できます。


だから信じてついてきてください。


優勝すれば世界が変わります。


先輩達も優勝してきました。


誤解を恐れず言うならば、勝つことがすべてです。これがサークルとの大きな違いでもあり、岩大ラクロス部の目指すべき姿勢です。
ちなみに、この勝利至上主義の考え方を批判する人は多くいます。サークル感満載の岩大ラクロス部のときはものすごいバッシングを受けました。そのとき言われたのが「勝つことがそんなに重要ですか?」という質問。「じゃあ逆に何が重要だと思うの?」と聞き返すと「絆とかチームワークとか」と答えてきます。ひどい人は「結果ではなくその過程が大事」などと言ってきます。確かに絆やチームワークや過程は大事ではあります。しかし、これらはあくまで目標に向かって取り組んだ結果得られるものであり、目標や目的として目指すものではありません。おれが言いたいのは「何を目指してラクロスに取り組んでいくか」ということです。ぜひ皆には「勝利」にこだわるラクロスを目指して取り組んでほしいと思います。


↑↑↑


以上です。


最近は口頭で言うようにしてるので、このメールはかなり前のものですが、過去の岩大の不満を言ったり言葉にトゲがあるあたり、僕も若かったなと感じてしまいます。笑


何より長文メールは若いコーチにありがちです。
まぁ今もたいして変わらないですが…


と、少し脱線しましたが、
内容はだいたい今も変わらず同じことを伝えています。


「優勝できる!」と明言しているので、もし優勝できなかったら僕に対する信用は地に堕ちることになってしまいますが、逆に優勝できればコーチとして信用アップが期待できます。


半分賭けですが、これが毎年自分を追い込むためにも伝えてるメンタル指導です。


次回は「②1ON1」についてお話しします。