勝利のラクロスコーチング

ラクロスコーチングのサクセスストーリー! (になればいいなぁ)

②1ON1

岩手式1ON1

僕が1年生に伝えている

①メンタル
②1ON1
③ランシュー
④マン
の4つ。


今回は「②1ON1」についてお話しします。

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まず、1ON1を教えるとなると多くの人が「ダッジ」や「ステップ」といった「相手を抜き去る」ためのテクニックを教えがちです。


もちろんこの抜き去る1ON1ができればオフェンスが格段に有利になるのは言うまでもありません。


しかし、この抜き去る1ON1は誰もができるわけではなく、足の速さやキレ、ステップセンスなど、そもそも身体的に非凡な能力が必要だと思っています。そうなると、1年生全員にこの抜き去る1ON1を教えるのは非効率的だというのが僕の考えです。


ではどんな1ON1を教えるのか?


それは「接点に強い1ON1」です。


具体的に言うと、
・DFのプレッシャーを受けても簡単には落とさない1ON1
・ゴールに向かう1ON1(ゴール方向から逃げない1ON1)
という
「キープ力のある1ON1」
です。


ラクロスは接点を持った状態でのプレーがほとんどです。この接点を避けようとすると、全てのプレーが逃げ腰になり後手後手になりがちです。


この逃げ腰プレーが染み付かないように1年生の頃から接点に慣れさせるということが大事なのです。

 


岩手大学ではこの「接点に強い1ON1」を鍛えるために、徹底的にキープ練、および1ON1を行っています。
これがなかなかハードなため、練習中に嘔吐しちゃう選手もたまにいます( ゚д゚)


ちなみに練習の合間は膝に手をついて休憩させることはしません。

(実はこれがとても大事!)


スタミナを使い切った後にこそ「力まないクレードル」ができるからです。


力まないクレードルができるようになって初めて足が動くようになってきます。
足が動くようになると1ON1でスピードが乗ってきます。
1ON1でスピードが乗ってくるとゴールに向かう良い1ON1ができるようになります。


これが1年生に伝える岩手式1ON1です。


次回はもっとも重視している「ランシュー」についてお話ししたいと思います。

ワンランク上のリゾートバイト!