勝利のラクロスコーチング

ラクロスコーチングのサクセスストーリー! (になればいいなぁ)

③ランシュー

岩手式ランシュー

僕が1年生に伝えている

①メンタル
②1ON1
③ランシュー
④マン
の4つ。


今回は「③ランシュー」についてお話しします。ちなみに僕はこのランシューこそ1年生に伝えたい最も重要なラクロス要素だと捉えています。f:id:yoichilax2044:20181112183248j:image

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 シュートの現状

さて、ラクロスのシュートといえば、ざっくり分けて
・スタンシュー
・ランシュー
・1-0(ゴーリーとの1対1)
の3つになると思います。


レンジで言うと
・スタンシュー(長距離)
・ランシュー(中距離)
・1-0(近距離)
という具合でしょうか。


ラクロス始めたての選手はこれらのシュートの中でもスタンシューと1-0を特にやりたがります。


なぜなら楽しいからです。


スタンシューは速くて強いシュートを気持ちよく打てる、1-0は駆け引きやフェイントのバリエーションが豊富、とラクロスの楽しさを感じやすいです。


対してランシューはスタンシューよりも強く打てない、そもそも打ちにくいから気持ち悪い、と練習自体を敬遠しがちです。そして何より、1発1発打つのに走りながらなので疲れます(当たり前ですが)


これがランシューの現状です。


そんなこともあって、1年生はランシューに対して良い印象を持っていません。。


しかし、ランシューはオフェンスで最も大切な能力です。なぜならランシューは試合中に最も打つシュートであり、ランシューをしっかり打てないとほとんど全てのオフェンス能力(パスや1ON1など)が無意味になるからです。

 

ランシューはすべてのオフェンス能力を補ってくれる

例を挙げて説明します。
例えば「キレのある1ON1をするがランシューはイマイチ」という選手がいたとします。
こういう選手はどんなに鋭い1ON1で敵を抜いてもフィニッシュがショボいのでよほど近くまで侵入しない限り永遠にゴールを決められません。
そしてそんな選手に対してはDFは小さく守って「打たせても大丈夫なやつ」のレッテルを貼ります。抜かれてもゴールの近くまで侵入させなければいいので顔出し程度で十分です。そしてスライドも強く飛んでこなくなります。
結果DFは崩れません。


これが「ランシューは強くて1ON1は並」の選手だったらどうでしょう?
そんな選手はたいして抜けていない1ON1でも敵を背負ってランシューを打てるので、DFからしたら気を抜けません。トイメンが抜かれてないのに強いシュートが飛んでくるのは脅威です。
そしてそんな「打たれたくないやつ」にはDFも死に物狂いで止めに来ます。するとそこでDFは崩れてまた別のオフェンスチャンスが生まれます。
そんな状況が作れたら、オフェンス側はパスを捌いてもいいし、自ら打ってもいいし、さらに1ON1で切り込んでもいいわけです。


「打たれたくないやつ」という称号を得て初めてパスや1ON1といったオフェンス能力が生きてくるのです。


1年生の期間は4年間のラクロスのベースを作る大切な期間です。


僕はこのベースが「ランシュー」であるべきだと思っています。


「走って打つ」


このラクロスの原点とも言うべきプレーをベースに置きオフェンス能力を高めていく、そんな練習をすることが1年生強化として必要だと考えています。


ではどんなランシュー練習をしているのか?
それについてはまた別で説明したいと思います。


次回は最後の「④マン」について書いていこうと思います。

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